プログラムラインナップ
【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント~プロダクトバックログの作成からプロジェクト運営まで~(PMC0148G)
コース概要
計画立案およびモニタリングで使用する主要なプラクティスを、プロジェクトの進行に合わせ演習形式で学習します。
併せてエンタープライズ・アジャイルおよびモダンアジャイルについても紹介します。
インフォメーション
- 価格
- 132,000円(税込)
- 言語
- 日本語
- 主催
- トレノケート株式会社
- 開催場所
- オンライン/東京/大阪/名古屋/その他
- 期間
- 2 日 (9:30-17:30)
- PDU Ways of Working: 14.0
日程をご選択ください
学習目標
- ● アジャイルの基本概念を理解する
- ● アジャイル・プロジェクトの計画立案、モニタリングの進め方を理解する
- ● アジャイルのプラクティス(実践手法)を理解する
- ● エンタープライズ・アジャイルのフレームワークを理解する
対象者
- ● 企業システムへのアジャイル導入を検討している方
- ● プロジェクトへのアジャイル導入を検討しているプロジェクトマネジャー
- ● 適用するプラクティスを検討しているプロジェクトマネジャー
学習内容
1. アジャイルの基本概念
- アジャイル・アプローチを適用するプロジェクト
- アジャイルソフトウェア開発宣言
- 代表的なアジャイル開発手法
- 基本プロセス:スクラム
- 基本プロセス:リリースプランニング
2. チーム運営関連のプラクティス
- プロダクトオーナー
- スクラムマスター
- 開発チーム
3. プロセス関連のプラクティス
- インセプションデッキ
- ユーザーストーリー
- プロダクトバックログ(マスターストーリーリスト)
- ユーザーストーリー記述ワークショップ
- リリースプランニング
- スプリント(イテレーション)プランニング
- デイリースクラム(スタンドアップミーティング、朝会)
- スプリントレビュー(デモ)
- スプリントレトロスペクティブ(振り返り)
4. エンタープライズ・アジャイル
- エンタープライズ・アジャイルとは
- エンタープライズ・アジャイルのフレームワーク
- ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(DAD)
- スケールド・アジャイル・フレームワーク(SAFe)
- ソフトウェア工学の方法と理論
- その他のフレームワーク
5. 導入事例
6. おわりに
- モダンアジャイル
- アジャイルソフトウェア開発宣言vs. モダンアジャイル
- モダンアジャイル:プラクティス
前提条件/事前課題
プロジェクト型業務にかかわった経験がある方/プロジェクト・マネジメントの基礎知識を有している方
ご注意事項・ご確認事項
- ● 本研修は、トレノケート株式会社の主催コースです。
- ● 本研修の申込後、締切日を過ぎたキャンセル、日程変更はキャンセル料として受講料の全額をお支払いいただきます。
- ● 締切日の設定は以下の通りです。締切日が当社休業日の場合は、直前の営業日までとなります。
- キャンセル:コース開始日の16日前 日程変更/受講者変更:コース開始日の3営業日前
- 日程変更は同一コースにつき1回限りです。